2010年2月 8日
Facebook、mixi、モバゲー、GREEの比較
Facebook ビジネスモデルを徹底分析 〜 mixi,モバゲー,GREEと比較
以下の内容に注目です。
会員規模で見ると,Facebookの方がはるかに巨大で日本の各SNSの20倍を超えているが,売上規模からいくとそこまでの差はなく,最も類似しているmixiとの比較で5倍弱であることがわかる。ARPU(会員あたりの月売上,Average Revenue per User)で比較してみるとわかりやすい。Facebookは日本のSNSと比較すると,広告ARPUで20-40%程度,会員ARPUで2-50%程度に留まっている。そのため,会員1人あたりの月売上で約12円と,ARPUが最大であるGREEの112円と比較すると11%となっている。理由はいくつか考えられるが,大きなポイントとしては以下の3点だろう。
・Facebook会員は全世界的に成長しており,日本のSNS会員と比較して平均収入がかなり低い
・Facebookはアプリをオープン化しているのに対して,日本のSNSは自社売上※としている
※期間は2008/10-2009/9
・日本のSNSは,90%以上が携帯アクセスであり,PCと比較して会員課金が容易である
Facebookは既に4億人ですし、世界展開しているため、同列での比較は難しいですが、広告ARPUも会員ARPUもまだまだ低く、見方を変えれば潜在的な成長余力がまだまだ高い、ともいえます。
mixiとモバゲーは広告ARPUが高く、GREEは主として課金による会員ARPUが高いことが伺えます。
広告主軸のmixi、ゲーム課金依存のGREE、広告と課金のバランスがとれているのがモバゲーともいえますね。
この記事、その他の分析もおもしろいので、ぜひゆっくりと読んでみてください。
投稿者 creative : 09:04
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