2010年2月 3日

日本はiPhoneの売り上げの伸びが対前年比で世界一?

ソフトバンク、iPhone好調で営業利益が過去最高--ただし解約率は上昇

明らかにARPUが回復傾向にありますね。

arpu_sb.jpg


解約率は1.16%と、前年同期比で0.25ポイント増加しています。

割賦販売方式で端末を購入した契約者が、割賦期間が終了するとともに解約したためとのこと。ライバルであるNTTドコモの0.45%、0.67%と比べて高く、ソフトバンクの課題になっている。

解約率、このような形で出るのは、過去にあまり例がないですね。

解約率、NTTドコモは0.5%程度、ソフトバンクは1%程度、そんなレベルで覚えておきたい数字です。


 Appleが1月に発表し、日本国内での発売が注目されているiPadについては、「すばらしい製品だと心から思う。それ以上はコメントするタイミングでなく、またコメントする立場にない」(孫氏)と言葉少なだった。

当然、狙っているでしょうね。
ドコモと一騎打ち?でしょうか。


「最優先課題として、自分が陣頭指揮とりながらやっていく。2010年度には3000億円以上を設備投資にまわす方向で議論している」(孫氏)とした。

これはまさにお願いしたいところですね。

 今後の販売戦略については、引き続きiPhoneを中心に据えていく考え。「モバイルインターネットという新しい時代の流れを切り開く存在が iPhoneであり、いずれはすべての端末がスマートフォン化していくと考えている。iPhoneでスマートフォンに関するノウハウを貯め、同じ戦略をほかの端末にも展開することで成功していける」と孫氏は狙いを語った。

iPhoneが、2009年で最も売れた機種なのは、言うまでもありません。
iPhoneがどれだけソフトバンク社の収益に貢献しているかは、以下の記事のほうがわかりやすいかもしれません。


iPhoneは絶好調――孫社長は通信品質の改善を約束


 データARPUの向上に大きな役割を果たしているのが「iPhone 3GS」だ。調査会社のデータを元にソフトバンクが推計した、家電量販店における携帯電話販売台数ランキングでは、iPhone 3G(8Gバイト/16Gバイト)とiPhone 3GS(16Gバイト/32Gバイト)の4モデルの合計が圧倒的なまでの1位だったという。2位の低価格端末「830P」もかなりの台数が売れたようだが、iPhoneはその倍以上の数字を記録した。


以下のグラフで、iPhone販売数が想定できないでしょうか…?

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※この数字はiPhone 3GとiPhone 3GSの台数が加算されている


 「iPhoneは、ソフトバンクが国内販売を始めた当初、日本のユーザーになじまないと断定したり、日本では売れないとするメディアやアナリストの声があった。しかし、2009年に日本で1番売れたのはiPhoneだった。iPhoneはダントツに売れており、今も販売台数は右肩上がりで伸びている。もしかしたら、日本はiPhoneの売り上げの伸びが対前年比で世界一になっているかもしれない。対前年比で数百パーセントの伸びだ」(孫氏)

 1月から6月までのiPhone 3Gの販売台数と、それ以降のiPhone 3GSの販売台数を足して「国内でダントツ」とした点には違和感もあるが、いずれにせよiPhone 3GSの販売が好調であることは間違いない。

日本はiPhoneの売り上げの伸びが対前年比で世界一?

米国すらも抜くのでしょうか?

それなら、凄まじい伸びですね。

そろそろ200万台強はいっていると思いますが、いつ公表されるのでしょうか?


 また孫氏は、この日18億円の出資を発表したリアルタイムの映像配信サービスなどを提供する「Ustream」や、2009年末からツイートを始めた「Twitter」に触れ、「Web 2.0における新聞がTwitterだとすればTV局がUstream」とそれらが持つ可能性を高く評価し、その利用に最も適している端末がiPhone であると胸を張った。

 「TwitterやUstreamなどが出てくると、ますますiPhoneでないといけない、iPhoneだからこそサクサク使える、ということを多くの人が感じるのではないか」(孫氏)


確かに。


Twitter使いたさにiPhoneを選ぶ人も増えているようです。


それにしても、今思えば、孫社長がiPhoneを獲得したのは特大ホームラン級でしたね。

人脈は大切です。

投稿者 creative : 20:51

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