2010年3月 7日

Androidアプリで月収116万円の事例

個人開発のAndroidアプリで月収116万円に

Androidアプリで月収116万円の事例


Androidで月100万円以上稼ぐ、そんなアメリカンドリームが生まれています。

以下、長いですが興味深いので転載します。


 Car Locatorはクルマを駐車した場所で、その場所をAndroid端末に記憶させ、後でクルマを探すときに、どこに停めたかがすぐに分かるようにするアプリ。GPSや方位磁石を使ったナビゲーション、レーダービュー、マップビューができるほか、パーキングメーターの時間警告機能もあるようだ。経度緯度ではなく何階に停めたかが分からないとダメ、という都市部のユーザーにはちょっと分かりにくい話だが、アメリカでは自分のクルマを探してブロック単位でうろついた経験がある人が多いのかもしれない。

 Kim氏がCar Locatorをリリースしたのは5カ月前で、有料アプリ登録が可能になる前だった。個人的なプロジェクトとして開始したものだったが、無償版と合わせて 1.99ドルの有償版を提供するようになってから徐々に売り上げが伸び、3.99ドルに値上げしたことなどもあって、直近では1カ月で1万3000ドル(約116万円)の売り上げを記録するようになっているという。Kim氏のブログから、いくつか数字を拾い出してみると以下の通り。

* Kim氏にとって2本目のAndroidアプリ
* 総ダウンロード数は7万件
* そのうち有償版は6590件
* 有償版の「トラベル」分野で第4位になるなど順位はコンスタントに上昇
* マーケティング的なことは何もしていない
* 最初の2カ月は1日5、6ドルの売り上げ
* その後、1日平均80〜100ドルだった売り上げは、おすすめアプリに選ばれた後には1日平均435ドルに跳ね上がった
* バレンタインデーに最高売り上げ772ドルを記録
* 価格を1.99ドルから3.99ドルに上げても、購入者の減少数は半分よりはるかに少なかった
* Twitter検索ですぐにクラックされた無償のCar Locatorが見つかることから、海賊版問題が頭をもたげつつある

 Kim氏の指摘で興味深いのは、iPhoneのAppStoreとの比較だ。iPhoneではトップに位置するアプリで1日に数千ドル(数十万円)をかせぐことができる一方、Androidマーケットではおすすめアプリに選ばれても1日400ドル程度。しかし、Androidマーケットではこのリストをランダムにシャッフルしているようで、Kim氏は自分のアプリが実際におすすめとしてリストされていることを目にすることがないほどだという。つまり、iPhoneでは運か実力かは別としてトップに儲けが集中する構造であるのに対して、アプリを回転させているAndroidマーケットには、より多くのアプリ開発者にチャンスがあるかもしれない、ということだろう。


<Edward Kim氏が公開した売り上げ推移グラフ>
android01.png


興味深かったのは、Androidマーケットがリストをシャッフルしていて、長い間オススメアプリになっているということです。

iPhoneとの差は一長一短ですが、この仕組みがあれば、あまりマーケティングを施さなくても、Androidアプリで利益を出し続けることは可能だということになります。

それにしても、GPSにもこんな使い方があるのか!と勉強になりますね!

ちょっとしたアイデアがあれば、誰でもプチ成功できるぞ、という見本のような事例です。

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