2010年7月20日

ドコモマーケットの競争戦略

実に興味深い内容が記載されています。

[1]ターゲットは個人開発者、iモード版ドコモマーケット

[2]アプリを呼び込むため審査を迅速に、ホスティングも提供---ドコモに聞く(前編)

以下の点は記憶に値します。

 公式サイトとの比較で言えば、iモード版ドコモマーケットの審査のハードルは極端に低くなります。Android Marketのようなほぼ無審査に近い状況ではないにせよ、iPhoneのApp Store並みの基準にはなると思います。

 申請から公開までの期間も、App Storeに負けないくらい迅速にします。今回はドコモがアプリをホスティングを提供してアプリを預かる形になります。アプリ自体をいただいて、ガイドラインに抵触していないかどうかを簡単に調べることができるので、迅速に審査できつのです。具体的には1週間程度を目指します。審査のガイドラインは、8月中にも公開する予定です。

全国会議で決まっていた審査フローが激変しそうですね。

ドコモが徴収する決済手数料については以下。

 現在の公式サイトでは、アプリケーションはコンテンツプロバイダーが用意するサーバーに置いてあります。これに対し、iモード版ドコモマーケットではドコモのサーバー側で管理します。さらに、現在の公式サイトではアプリの代金の債権はコンテンツプロバイダーが持ち、回収できなかった場合はコンテンツプロバイダーの損金になります。これに対し、iモード版ドコモマーケットでは債権はNTTドコモが持ち、貸し倒れた場合のリスクはドコモが負います。これら、ホスティングや回収リスクのコストにより、手数料は現在の公式サイトの料率である9%よりもどうしても高くなります。


無料のアプリもOKだそうです。


正直、現在はショボいドコモマーケットですが、公式CPさんのコンテンツが賑わってきたら使い勝手の良いサービスが出来上がるかもしれません。

期待をこめて。

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